The Ninja Text Generator(Fobey.com)はなかなか楽しいツールです。残念ながら日本語は理解してくれないようです。"zengame"で試してみました。
The Ninja Text Generator on digg
結構ちゃんと見れるなーという印象です。
Nintendo DS Browser Originally uploaded by milkandmonsters.元ネタはdigg.com Picture of Digg.com running on Nintendo DS Opera Browser
WikiChartsとページがあります。そこで、Wikipedia英語版で読まれている項目Top100が閲覧できます。(でも、ツールをホスティングしているのは、ドイツのWikipediaですね。)
みんな、"List of なんとか"っていうエッチィ項目ばかり読んでますね。
日本がらみを拾ってみると(8/29/2006現在)
左から閲覧数 増加率 割合 順位 項目の順です。
35333 ± 123% 0.0827% 9. Wii
33000 ± 128% 0.0772% 11. Pokémon
22333 ± 155% 0.0522% 32. Final Fantasy VII
19000 ± 168% 0.0444% 49. List of Digimon
19000 ± 168% 0.0444% 51. Naruto
18333 ± 171% 0.0429% 52. PlayStation 3
16666 ± 180% 0.0390% 80. Final Fantasy
16333 ± 182% 0.0382% 94. Naruto dies (Naruto episode)
16333 ± 182% 0.0382% 97. Son Goku (Dragon Ball)
16333 ± 182% 0.0382% 98. Dragon Ball GT
ドラゴンボールの根強い人気ぶりが伺えます。
これまたdiggから。The Visual Dictionary というサイトはおもしろい試みを行ってます。要は、ある単語を検索窓に入れると、その単語が入った画像が表示される、というだけなのですが、タグを整頓した、というよりそげ落としたってことなんでしょうかね?これ、おもしろいです。
登録してみましたが、一旦サイト側のチェックが入るので、もうちょっと時間がかかるみたいです。
8/14追記
登録されました! Apple
digg.comから10 Ways to make yourself a YouTube Star(YouTubeでスターになるための10の方法という記事。どれもすごいですがおすすめできないのもありますね。
Gmail, Google Analyticなどが使えないですね。(19:40JST)
検索はできるみたいですが。
こういう時に、Googleというインフラに頼りすぎることの危険性がよくわかりますよね。「ただでなんだから我慢しなきゃ」と思いつつ「Googleさんお願いしますよ。」という気持ちもあるんですよね。
順調すぎると自分自身のGoogle依存度がわからなくなるので、ユーザにとってはこういう落ちてる時間も大事かも。
って、書いてる間に復活した(笑
TechCrunch日本語版の大勢乗り込んで大量ディスカウント~中国の暴徒ショッピングという記事。
簡単に言うと、
同じものを購入したいユーザが示し合わせて一挙に店舗に押し寄せて割引を迫る、そういう人を集めるサイト
があるそうです。 日本で言うところの"祭り"みたいなものでしょうか?おもしろいこと考えるもんです。mixiとかでこういうのあったりするんですかね?
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