carviewの“超”急カーブは、苦肉の“超”法規策 という記事、不謹慎かもしれませんが、ちょっと笑ってしまいました。かなりの高速で超急カーブに進入することを考えれば、もっと一目で分かるようにしたほうがいいかもしれないなと思いました。
carviewの“超”急カーブは、苦肉の“超”法規策 という記事、不謹慎かもしれませんが、ちょっと笑ってしまいました。かなりの高速で超急カーブに進入することを考えれば、もっと一目で分かるようにしたほうがいいかもしれないなと思いました。
やっぱり、トヨタ的にはスーパーアグリチームには負けるわけいかんと思うんです。
【F1】トヨタ、開幕戦で思わぬ苦戦「次戦で雪辱を晴らす」
digg.comのMalfunctioning BMW Traps Driver In Own Car At 130mph For 26 Minutes という記事。
イギリスの話ですが、なんと、Kevin Nicolleさんの運転するBMW318がアクセルペダルがひっかかって約200km/hで100kmも走ってしまったそうです。パトカーやヘリコプターにも追跡されて、結局交差点につっこんで止まったそうです。車はひっくり返ったそうですが、運転手は無傷だったそうでこっちのほうがびっくりですね。
他の車にぶつからなかったのは、ホントに奇跡だと思います。
BMWは調査しているそうですが、怖いですねぇ〜、オートマチック車は...
Engadget日本語版から公道を走れるジェットビートル という記事。
何も言わず、記事を読んでみてください。よくもまーこんな車がナンバー取れたもんです。
1350馬力、アイドリング時13,000rpm(これもかなりキテますが...)で最高26,000rpmまで回るそうです。ゼロヨンはどれくらいで走れるのかしら?
あと、前にこの車が走っていたら、焦がされないように車間距離に注意が必要ですね、ってそんな問題じゃない気もしますが。(多分、排ガスでうまく走れなくなる可能性がありそう)
カリ城のルパンカーを思い出したのは、私だけでしょうか?
NIKKEIBPの「オペルGT」がロードスターで復活、2007年春に欧州で販売開始という記事。
おお−かっこいいではないですか!もっと画像がないかと探してみたのですが、いまのところはNIKKEIBPのこの一枚でした。
残念ながら、日本導入は未定とのことです。350万ぐらいまでだったら、結構うれそうな気がしますがね。
ジュネーブモーターショーでシビックRのコンセプトモデルが公開されたようです。(Response.jpの記事)
3ドアですが、すごくコンパクトに見えます。
おっと、ブレーキはブレンボ?
digg.comから0 to 60 in 5 Seconds - on a BICYCLE! という記事。元々はPopular Science誌のA Real Rocket Bikeという記事です。
単純に、自転車にちぃっちゃなロケットエンジンとつけただけなのですが、0-60mph(0km/h->96km/h)が約5秒というすざまじいダッシュ力です。多分、ポルシェとかが同じくらいだと思うので、その凄さが分かります。
-ブレーキがどれくらい効くのか?
-航行距離はどれくらいか?
というところが気になります。
デジタルARENAの“少年の夢”、「フェラーリ F430」を“デジタルデンスケ”でバッチリ生録!? という記事はなかなかおもしろい企画です。
フェラーリの音を採らせてもらえるなんて、車好きにとっては幸せなことです。フェラーリF430のエンジン音(リンク先はいきなり再生されます。)はかっこいいのなんの。これ、4千か5千回転ぐらいまで回しちゃってると思うんですが、いかがでしょうか?
"少年の夢"なんて題名がついてますけど、はっきり言って"大人の夢"だと思います。
CarPod.tvさんでデトロイトオートショー2006の模様が動画で公開されていました。
私が一番気になったのは、ボルボのC30コンセプトです。かなりかっこいいと思います。(お尻がスズキのエリオ?に似ているのがちょっとXですが)こういうホットハッチ系というのはヨーロッパでかなりアツい市場になっていると思うので、ハッチバック好きの私としては日本の自動車会社さんにもがんばって欲しいものです。
LEXUS 460Lは なんともまー贅沢な車ですね。シートにマッサージ機能がついてるそうで、過剰ですね。どうせなら足湯できるとかにしてみてはいかがでしょうか?ちょっとホイールサイズが小さいところがかっちょ悪いです。それでも17inchぐらいはあるとおもうのですがね。
インフィニティ・クーペコンセプトは、短刀直入にいえば、次世代スカイラインなのかもしれませんが、顔つきがフーガのようになっていますね。あとは、カメラ内蔵というドアミラーがいけてます。
Engadget日本語版から、クアッドエンジン搭載の「ヒューマンカー」という記事。記事中にもありますが、とりあえずはリンク先のビデオをご覧ください。
やってる人たちはかなり楽しそうなのですが、相当疲れますよね、これ。足の力も使えるようになるともっと楽しいかな?
私が考える問題点としては、
・カバーが無くて人間がむき出し(危ないのと雨が辛い)
・シートベルトがない
・エアバッグもない
・ブレーキランプがない
・後ろの人は前の状況がつかみづらい
があります。
ですので、公道は走ってほしくないものですが、もしかするとオリンピックの競技になる日も近いかもと思いました。
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