ZuneでLinuxが動作したというビデオです。
記事中にも、「ニセモノっぽい」とありますが、YouTubeのコメント欄には、「ニセモノだ！」「単にLinuxの立ち上げ時動画を再生しているだけ」って書いてありますんで、信じるには早いようです。
Source : ZOMG, Zune runs teh Linux! on Engadget
2007年1 月15日 (月)
2006年12 月29日 (金)
Zuneのソフトウェアは、日本語表示可能
全然触っている時間がないZuneですが、ZuneのPC側ソフトウェアについて。
文字化けすることなく、リッピング可能でした。
iTunesに慣れているせいか、アイコンの意味が分からないとか不満はありますけど、リッピングから音楽を転送するところまではそんなに複雑ではないので、まーよしとします。
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2006年12 月20日 (水)
Zune 1.2にアップデート(Engadget)
そこかしこで、Zuneの1.2がリリースされたという記事を読んだので早速アップデート。あんまり使ってないので、何がアップデートされたか分かりませぬ。（VISTAに対応したらしい。）ちなみに、何故かPC本体側の再起動が必要。これはかなり不思議。PC側ソフトウェアとZune本体のソフトウェア両方ともアップデートしたってことなんでしょうね。
スクリーンショットを取る予定ですが、Zuneアイコンの意味が分かりにくいので、どこにどんなメニューが埋まっているかなれるまで大変です。
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Zuneゲット
お前は一体何がしたいんだ、どこへ行きたいんだ、と言われそうですけど、Zuneを買ってみました。
まずは画像を。
以下、試してみた感想。（またMacと試してます。）
- Macに接続しても認識されないが、充電はできる
- XP on Parallels では、Zuneソフトウェアはインストールできるが、シンクできない。そもそも認識されない。myloの記事で書いたのはこれ。
MacOS XとParallels間でのUSB認識で問題がある模様。 - BootcampではZuneソフトウェアもインストール可能でちゃんとZuneが動く
- Bootcampで、CDをリップしたみたところPC画面上は日本語表示される。
- 曲をシンクロさせるのは、iTunes+iPodの勝ち
Zuneでは、一旦何をZuneにコピーするかを選択する必要がある
→設定変更によって何か変わるかも - 日本のCDをZuneで表示してみたところ、文字化けした。
いわゆる豆腐がたくさん表示される
ちなみに、Zune上では英語以外の表示言語の選択はできない - 音は、ま−可もなく不可もなくといったところでしょうか？
- FMラジオは、あんまり音が良くない。
- 画面はそこそこ綺麗。動画とかをちょっと観てみてから感想を書きます。
といった感じです。
もうちょっと使ってみたいところですね。
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2006年12 月17日 (日)
Zuneの売り方にはMicrosoftの本気度が感じられない
画像はShots of the Zune in-store kiosk(Engadget)より
こちらのCurcuitCityやTargetといったお店で見かけるようになったZune。その売り方はどのお店も上の記事や画像にあるような感じ。それを見てMicrosoftがZuneを本気で売ろうとはしてないんじゃなかと思った次第です。
- ケースにがんじがらめにされていて手に持つ事ができない
→音楽や動画プレイヤーってどうやって使うかを考えたことがないんでしょうか？手に取って大きさ、重さ、質感などを確かめたいってのが普通じゃないですかね？
→動画は横向きにして観るものなのに横向きにもできない。 - 全色そろっていない
→せっかく三色揃えたのに二色しか置いてない。しかも片方はモックアップだったりする - 一台しかないので目玉機能の無線LANによる音楽共有機能が試せない
→iPodにはない機能なのに、これを試せないのは致命的な気がします。
まーまだ発売したてで販売スペースがとれないってのもよく分かるんですけど、総じてZuneの楽しさを伝える展示方法になっていません。これはもうちょっと考えた方がいいと思う。
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